文庫猫鳴り沼田まほかる双葉社 · 2010年9月 · 211ページ · 双葉文庫登録している人0読了した人0レビュー0内容紹介ようやく授かった子供を流産し、哀しみとともに暮らす中年夫婦のもとに一匹の仔猫が現れた。モンと名付けられた猫は、飼い主の夫婦や心に闇を抱えた少年に対して、不思議な存在感で寄り添う。まるで、すべてを見透かしているかのように。そして20年の歳月が過ぎ、モンは最期の日々を迎えていた…。「死」を厳かに受けいれ、命の限り生きる姿に熱いものがこみあげる。レビューレビューを書くまだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。みんなの引用・メモ引用を残す公開されている引用はまだありません。関連書籍沼田まほかるの他の本すべて見るユリゴコロ沼田まほかる彼女がその名を知らない鳥たち沼田まほかる九月が永遠に続けば沼田まほかる図書館で借りる