夏鳥たちのとまり木
奥田亜希子
双葉社 · 2025年5月14日 · 246ページ · 双葉文庫
- 登録している人
- 0
- 読了した人
- 0
- レビュー
- 0
内容紹介
中学教師の葉奈子は中二の夏、ネットの掲示板で声をかけてきた男のもとに身を寄せた。そこは、母親から構われずに育った葉奈子が救いを求めて逃げ込んだ場所だった。15年前の夏の記憶と、担任する女子生徒の無断外泊の背景が重なったとき、葉奈子の中でひとつの真実が立ち上がる。その真実を共有したのは、心に傷を負ったまま生きる同僚の中年男性教師だったーー。SNSを用いた未成年者誘拐の、真の罪をあぶり出した長編小説。解説・寺地はるな
レビュー
まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。
みんなの引用・メモ
公開されている引用はまだありません。