文庫
女生徒たちと先生と
橘 真児
二見書房 · 2019年5月 · 二見文庫 官能シリーズ
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内容紹介
「あーっ。先生のズボンの前が……!」 女生徒たちが男性教師に仕掛けたいたずら。好奇心は未だ治まらず── 人気作家による青春官能エンタメ! 地方に住む女子生徒四人組は性的な興味あふれる年頃。ある日、その一人が発した言葉によって、誰ともなく互いの身体検査をしたり、一人は絶頂まで体験してしまった。 さらに担任の男性教師を軽い罠にかけることに。彼を四人の「男性の肉体研究」の材料としてさまざまにいたずらし、好奇心を満たしていくがそれでも治まらず……。 甘酸っぱい青春官能エンタメの傑作! ◆ 著者について 橘真児(たちばな・しんじ) 新潟県出身。1996年『ロリータ粘液検査』(マドンナメイト文庫)でデビュー。「もっとも青春小説的な官能作家」と評され、注目を集める。 以降、グリーンドア文庫、フランス書院文庫、フランス書院美少女文庫、双葉文庫、祥伝社文庫、竹書房ラブロマン文庫他で執筆。 教員をしながら執筆活動を続けてきたが、のちに専業作家となる。 著作に『診てあげる 誘惑クリニック』『理想の玩具』『語学教室 夜のコミュニケーション』『女教師の相談室』『人妻遊園地』『人事部 夜の悩み相談室』 『人妻部 夜の社員研修』『奥さまの細道 人妻めぐり』『両手に人妻』『なぜか人妻』『人妻と官能小説家と…』『隣のお姉さんと』(以上、二見文庫)、 『奥さまの胸で泣かせて…』 (双葉文庫) 、『人妻ご奉仕課』 (竹書房文庫)など多数。 第1章 きっかけはサド氏 6 第2章 まる見えパンティ 58 第3章 肉体研究はつづく 116 第4章 お仕置きを少年に 180 第5章 女生徒たちと先生と 238 第6章 ときめき初体験 292 「あたしもするぅ」 今度はまりやが前に出た。赤く色づき、今にも射精しそうに上下に揺れる勃起を無造作に握る。 「うっわー。かたぁい」 嬉々として感想を述べ、手首の運動を始めた。 「うん。けっこう面白いね」 こちらも大胆な指づかい。それまでふたりのすることを見ていたせいもあるのだろう。 「ここにタマタマが入ってるのね」 男の急所を手のひらにのせ、軽く揉む。たまらないのは鍵谷であった。 たて続けに三人にペニスをしごかれ、それぞれ違った手指の感触を堪能したのである。さらに陰のうまで刺激されては、我慢も限界だ。 「あれ? なんか、ガマン汁が白っぽくなってきたよ」 そうまりやが言ったのと、鍵谷が「あ、あっ」と切羽詰まった声を上げて腰を揺すったのはほぼ同時だった。
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