星の落ちる島 = The Island of the Falling Stars

小説・エッセイ

星の落ちる島 = The Island of the Falling Stars

小島 環/孳々

二見書房 · 2021年9月

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内容紹介

潮流に守られし「天神島」に赤髪碧眼の女領主アナスタシアが降り立つ 運命に引き寄せられ天神島にやってきた義賊・王義英と相棒の黒猫・夜風 権力者たちの争いと大陸の思惑のなか策謀と混乱に呑み込まれる天神島 かつては黄金の治世と呼ばれながらも、今は侵略と動乱に揺れる大陸。 「彗星王」として名を馳せていた義賊の王義英と、相棒の黒猫・夜風は、裕福な者たちの屋敷に忍び込んでは財産を盗みだし、暮らしに苦しむ民たちに配っていた。 しかし、ある日、企てに嵌まってしまい逃れるために船に乗りこむことになった。 その船には赤髪・碧眼の女性アナスタシアも乗っていた。 彼女が暴漢に襲われたところを救った義英。 聞けば、アナスタシアは島国である天神島の領主になりにいくという。 しかし島は、領主不在の間に権力者二人によって島を二分する争いが起きかねない状態だった。 島の無辜の民たちのため、アナスタシアの補佐を買って出る義英だったが、次々に島内で起こる事件の数々に巻き込まれていくーー 義賊と領主、二人が織りなす、中華ファンタジー活劇開幕!

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