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ガーターベルトをつけた美人官僚(キャリア)
雨宮 慶
二見書房 · 2021年11月 · 二見文庫 官能シリーズ
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内容紹介
K省美人キャリアが明かした「友人の悩み」に隠された秘密 ──複雑な大人の情事を描く官能書下し! 45歳でバツイチの精神科医・赳夫が合コンで出会ったK省のキャリア・貴子。 彼女から、精神科医として話を聞いて欲しいと頼まれる。 友人が「痴漢された経験が忘れられず、普通のセックスでは飽き足らない」のだという。 職業柄、貴子本人のことではないか、と直観した彼は彼女をデートに誘い、真相を確かめようとするが……人気作家による大人の官能書下し! 第 1 章 東京駅、帰宅ラッシュ …… 7 第 2 章 指姦の目撃者 …… 69 第 3 章 情事の媚薬 …… 132 第 4 章 憧れの美人上司と …… 176 第 5 章 六年ぶりに見る躯 …… 228 エピローグ …… 267 そのとき加賀見はふと思った。このギャップこそが、彼女の性の秘密のようなものを表しているのかもしれない。 その思いに刺戟を受けて、加賀見は初めて命令口調でいった。 「ブラを取って」 貴子は当惑したようだった。が、すぐに意を決したような表情を見せると、黙って両手を背中にまわした。ホックを外すと、両手で巧みにバストを隠しながらブラを取った。 「両手を下ろして」 うつむいている貴子がうろたえたようなようすを見せた。ためらってもいるよ うだ。顔をそむけると、それでもゆっくり胸から両手を離していく。 乳房があらわになった。たわわに実った大振りな果実を想わせる膨らみは、形状もきれいで張りがある。 思わずしゃぶりつきたくなる衝動と股間のうずきをおぼえながら、加賀見はいった。 「後ろを向いて」
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