瀬戸内寂聴紀行文集(2)

瀬戸内寂聴紀行文集(2)

瀬戸内寂聴

平凡社 · 2007年3月 · 平凡社ライブラリー

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内容紹介

桜の美しさに惹かれての嵯峨野散策、小倉山にかかる月を仰ぎながら聞く虫の声、遠い山も近い山も日ごとに濃くなりまさる紅葉、雪に滲みて影絵のような曼荼羅山の清明な姿、嵯峨野の四季には、それぞれの風情がある。また、観光客から離れて、細道へて辿ってゆくと、思いがけなく野の仏が佇んでいたりする。旅のなつかしさに出会える珠玉のエッセイ集。

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