瀬戸内寂聴紀行文集(3)

瀬戸内寂聴紀行文集(3)

瀬戸内寂聴

平凡社 · 2007年6月 · 平凡社ライブラリー

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内容紹介

私がどんなに心を尽くしても愛を注いでも、人間の愛が人間の深い悲しみを根本から救うことはできないということを、私は幾度となく教えられた。それでも懲りずにいつでも恋をしていたしその都度命がけであった。その私が、ある日突然に出家を思い立ったのは…。移りゆく心の様を綴る珠玉のエッセイ集。

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