シネマ1*運動イメージ

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シネマ1*運動イメージ

ジル・ドゥルーズ/財津 理/齋藤 範

法政大学出版局 · 2008年10月 · 470ページ · 叢書・ウニベルシタス 855

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内容紹介

戦後ばかりでなく戦前の数多くの映画作品を自由に踏査しながら、「運動イメージ」の詳細な分析を通して「映画的イメージにおける思考」にいたるドゥルーズの真に創造的な傑作。『シネマ2』にたいしてその必然的な前提である『シネマ1』は、物語的内容を論じる映画論や、たんなる映画史としてではなく、「映画に現れるかぎりでのイメージと記号の分類の試み」の原理を明確に提示する。 第1章 運動に関する諸テーゼ──第一のベルクソン注釈 第2章 フレームとショット、フレーミングとデクパージュ 第3章 モンタージュ 第4章 運動イメージとその三つの種類──第二のベルクソン注釈 第5章 知覚イメージ 第6章 感情イメージ──顔とクロースアップ 第7章 感情イメージ──質、力、任意空間 第8章 情動から行動へ──欲動イメージ 第9章 行動イメージ──大形式 第10章 行動イメージ──小形式 第11章 フィギュール、あるいは諸形式の変換 第12章 行動イメージの危機 用語解説 訳者あとがき 注・索引

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