実在論を立て直す

人文・思想・社会

実在論を立て直す

ヒューバート・ドレイファス/チャールズ・テイラー/村田 純一/染谷 昌義/植村 玄輝/宮原 克典

法政大学出版局 · 2016年6月27日 · 304ページ · 叢書・ウニベルシタス 1045

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内容紹介

20世紀後半から現在に至るまで哲学界に多大な影響力を与え続ける重鎮二人が共同して哲学の根本問題に挑戦した記念碑的作品。コンピュータ、認知科学、心の哲学からマルチカルチュラリズム論まで幅広い知見をもつ哲学者が、既存の概念枠への根底的な批判から出発し、人間と世界とに関する新たな見方を明らかにして、自然と人間に関する実在論の理念を、現代の多元的世界のなかで立て直す。 はじめに 第一章 わたしたちをとらえて離さない描像 第二章 媒介主義の描像から逃れる 第三章 信念の確認 第四章 接触説──前概念的なものの場所 第五章 身体化された理解 第六章 地平の融合 第七章 立て直された実在論 第八章 多元的な実在論 監訳者あとがき 索引

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