情理論 思想と文芸の基層

情理論 思想と文芸の基層

伊藤 益

法政大学出版局 · 2026年3月27日 · 444ページ

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内容紹介

日本の思想とは何か。古代国家の誕生、記紀万葉の成立から江戸国学の生成、西洋近代の受容から大戦をへて今に至るまで、この国の人々の生と死と愛の根底を貫いてきたものは何だったか。西洋哲学と東洋的論理の両者に通じる著者が、物語、理性、神話、理念、文芸、性愛、仏法の各主題から、私たちを統べる情と理の働きをいかなる幻想もなしに照らし出す。ものごとに即して思索しうるための必読書。

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