消費は何を変えるのか

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消費は何を変えるのか

ダニエル・ミラー/貞包 英之

法政大学出版局 · 2022年7月11日 · 302ページ

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内容紹介

消費とは何か。消費は社会に何を引き起こすのか。わたしたちはいったいなぜ、何のために消費するのか──コカ・コーラ、デニムパンツ、クリスマスギフトといった日常的な買い物から、国際金融、広告ビジネス、ジェンダー、大規模搾取、環境持続可能性をはじめとする社会の諸問題へ。人類学の第一人者が世界各地でのフィールドワークをもとに消費文化の現在と未来を考えた、定評ある入門書。  日本語版への序文  はじめに 第1章 消費の何が悪いの?  三人の対話 第2章 消費社会  コーラはいかが?  消費への欲動(ドライブ)  消費は資本主義的なのか?  サンタクロースは誰の味方?  結 論 第3章 なぜ買い物をするの?  買い物の第一の理論──ピーナッツ・バター  買い物の第二の理論──神への捧げもの(サクリファイス)  地球に優しくすることはむずかしい 第4章 なぜデニムなの?  グローバル・デニム・プロジェクト  ジーンズが普通のものになるまで 第5章 なんと愚かな経済  なぜ広告するの?  信念・認識論・経済学  集合的に「物ごとが起こる」ということ  ベスト・バリュー(最高の価値)?  ヴァーチャルはいかにリアルを生み出すようになったか  価値──問題から解決まで 第6章 地球を救う別のやり方  あとがき  訳者あとがき  原 注  索 引

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