ぼくが消えないうちに

ぼくが消えないうちに

A.F.ハロルド/エミリー・グラヴェット/こだま ともこ

ポプラ社 · 2016年10月5日 · ポプラせかいの文学 4

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内容紹介

ラジャーは、少女アマンダが想像してつくり出した親友だ。 ふたりはいつも一緒に、楽しい時間をすごしていた。 しかしある日突然、アマンダがいなくなり、ラジャーはひとりぼっちになってしまう。 アマンダに忘れられると、ラジャーはこの世から消えてしまうというのに。 さらに、子どもたちの想像力を盗む、不気味な男もあらわれて・・・。 大切な友だちを探すため、ラジャーの旅がはじまった・・・・・・! 子ども時代の不安や喜びをスリリングな展開で描く、イギリス発のファンタジー。人気画家、エミリー・グラヴェットの挿絵入り。 「子どものときのことなんて、みんな忘れていく。でも、子どもに忘れられていく友だちを書いたこの本を、きみはきっと忘れない」-金原瑞人氏(法政大学教授・翻訳家) 「とても明瞭かつ独特な語り口で読者を魅了する、温かくて笑いのある物語」 ーガーディアン誌 「恐ろしくもあり、ユーモアもあり、感傷的になることなく、感動させてくれる。エミリー・グラヴェットの絵も美しい。はじめから終わりまで、喜びにあふれた本」 ーファイナンシャル・タイムズ 「想像力について、一風変わった作風で描くことに成功している。ケイト・グリーナウェイ賞を受賞したことのあるエミリー・グラヴェットの挿絵は、モノクロでもフルカラーでも美しく、文章と融合することで特別な一冊に仕上げている」 ーブックリスト

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