ショパンの心臓
青谷真未
ポプラ社 · 2019年1月4日 · ポプラ文庫 日本文学 370
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内容紹介
羽山健太は、就職先が決まらないまま大学を卒業してしまった。どうしたものかと思案していたところ、ふとした偶然で入った店の店主の南雲から「うちで働いてみないか」と誘いを受ける。「よろず美術探偵」という風変わりな看板を掲げたその店には、ガラクタといってもいいような品物がところ狭しと置かれている。健太はよくわからないまま、「業務中に就活してもOK」という店主の言葉に乗っかり、働き始めることに……。 そんなある日、店をスーツ姿の美女が訪れる。美術館に勤めているという女性は、奇妙な依頼を南雲にする。それは「村山光雄という画家が、生前『ショパンの心臓』と称した絵を探してほしい」というものだったーー。
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