この夏のこともどうせ忘れる

ライトノベル

この夏のこともどうせ忘れる

深沢仁

ポプラ社 · 2019年7月4日 · 268ページ · ポプラ文庫ピュアフル 640

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内容紹介

二人の関係が、 変わった夏── 「英国幻視の少年たち」著者が綴る、高校生たちの長い一瞬。 高校三年、受験生の圭人は塾の夏季合宿に参加し、学校で同じクラスの香乃と同室になる。苦手なグループにいる相手を窮屈に感じていたが、眠れない夜を過ごすうち、圭人は香乃にある秘密を知られてしまうーー「空と窒息」など書き下ろし5編。 夏休みという長い非日常、いつもと違う場所で出会い、交流する二人。暑さに眩む視界と思考の中で、変わっていく関係を描く。記憶に濃い影を落とすような青春小説。 〇空と窒息 〇昆虫標本 〇宵闇の山 〇生き残り 〇夏の直線 装画 絵津鼓

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