真昼にも星が光ると知ったのは
梨屋アリエ
ポプラ社 · 2025年10月20日 · teens’ best selections 70
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内容紹介
見えにくい困難をかかえる子どもたちを描いたヒット作 『きみの存在を意識する』著者の新作 自分の街に白杖の人がいるとは思っていなかった夏鈴が 知らなかった世界であらたな視線、意識を得て、変わっていく物語 * * * * * 夏鈴が電車で見かけた青年は、白杖を使っていたのに、席をゆずられたら、座ってスマホを見はじめた。詐欺? 文句を言おうと話しかけたことから、思わぬ交流が始まる。 夏鈴の祖母は、見えない・聞こえない・話せないヘレン・ケラーを「三重苦」だと言うけれど、盲ろう者だとわかった彼は、そんなふうには見えない。 一方、大好きな親友の茉白は、障害があると対等な友だちにはなれないと言い、夏鈴はその言葉に大きく動揺する。なぜなら──
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