内容紹介
「人は誰でも間違える」を大前提に、ミスが出たときの受け止め方、対処の仕方といった仕事への取り組み姿勢をはじめ、極力ミスをなくし、言葉のセンスを磨くためのコツを具体的に紹介。さらに、誤字・脱字など間違い事例としてゲラ写真を100点以上掲載(見開きで必ず1〜2点)。毎日新聞・校閲グループの「間違いを見逃さないノウハウ」を、他の業種、業界で働く人たちにも活用してもらえるよう、余すところなく伝える。 第1章では、間違いを盛り込んだダミー記事を用いて「間違い探しテスト」を掲載。丁寧に解説しながら、校閲記者の仕事内容を紹介する。 第2章〜第7章は、具体的な誤用例や誤植例を示しながら、日本語表現のあれこれをひもとく。さらに、言葉と格闘する毎日新聞校閲グループならではの視点や、事例に関するエピソードなども盛り込む。単なる誤植集にとどまらず、新聞制作を支える「言葉の番人」ともいうべき校閲の仕事の醍醐味が堪能できる一冊。 ■第1章 校正 畏るべし ■第2章 間違い その1:誤植・誤変換 ■第3章 間違い その2:数字・単位・記号 ■第4章 間違い その3:事実誤認、書き手の覚え違い ■第5章 間違い その4:慣用句、言い回し ■第6章 間違い その5:固有名詞 ■第7章 間違い その6:時事用語・文脈
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