ぜんぶ本の話
池澤夏樹/池澤春菜
毎日新聞出版 · 2020年6月27日
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内容紹介
はじめて読んだ本をおぼえていますか? ページをめくれば溢れだす、しあわせな時間と家族の思い出。さあ本の国へ旅にでようーー。 本書は、文学者の父・池澤夏樹と声優、エッセイストの娘・池澤春菜のふたりが、「読書のよろこび」を語りつくした対話集です。 「本は生きもの」と語る父。「読書の根本は娯楽」と語る娘。 児童文学からSF、ミステリーまで、数多くの本を取り上げ、その読みどころと楽しみかたを伝えます。 池澤家の読書環境やお互いに薦めあった本、夏樹さんの父母(春菜さんの祖父祖母)である作家・福永武彦や詩人・原條あき子について等、さまざまな話題が登場。 さらに巻末にはエッセイ「福永武彦について」(池澤夏樹)、「ぜんぶ父の話」(池澤春菜)も特別収録しています。 【登場する作家と作品(一部)】 E・ファージョン『ムギと王さま』、E・ケストナー『エーミールと探偵たち』、サンテグジュペリ『星の王子さま』、R・アームストロング『海に育つ』、K・ヴォネガット・ジュニア『スローターハウス5』、W・ギブスン『ニューロマンサー』、A・マキャフリー『歌う船』、松本清張『点と線』、C・オコンネル『ゴーストライター』、J・ル・カレ『スマイリーと仲間たち』、福永武彦『死の島』、『マチネ・ポエティク詩集』...... まえがき 1 読書のめざめ 児童文学1 2 外国に夢中! 児童文学2 3 大人になること 少年小説 4 すべてSFになった SF1 5 翻訳書のたのしみ SF2 6 謎解きはいかが? ミステリー 7 読書家三代 父たちの本 エッセイ〈父の三冊〉 「福永武彦について」「ぜんぶ父の話」 あとがき
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