人文・思想・社会
世界文学論集
J.M.クッツェー/田尻芳樹
みすず書房 · 2015年11月
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内容紹介
小説『マイケル・K』『恥辱』で二度のブッカー賞を受け、全業績に対してノーベル賞を与えられた同時代最高の作家クッツェー。彼の作品は、古典から現代小説までの精密な読解によって生まれたものであり、ここに初めて紹介されるクッツェーの文学批評がそれを裏付ける。講演によるエリオット批判、ベケットやカフカの精密な作品分析、検閲や南アフリカ文学の問題など、どれを読んでも膝を打つ。まさに世界文学の現在形を照らす、待望のベスト評論集。
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