内容紹介
戦後日本を代表する知識人が宛てた百数十人、千通近くの書簡(1940-1996)をここに公刊。家永三郎、木下順二、萩原延寿宛の膨大な書簡から、無名の市民への一通まで、それぞれの状況下で、丸山が世に伝えようとしたことの全貌を刻む。第1巻は1940-1973年の171通。「津田左右吉宛 1940年6月21日」から広島応召中の手紙、60年安保、ハーバード、オックスフォード滞在、東京大学辞任後まで。戦後思想を一身に引き受けざるをえなかった時代の丸山の思索と人柄を示す。全5巻。
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