科学・技術
ズーム・イン・ユニバース : 10[62]倍のスケールをたどる極大から極小への旅
ケイレブ・シャーフ/ロン・ミラー/5Wインフォグラフィックス/佐藤やえ/渡部潤一/川上紳一
みすず書房 · 2019年6月
- 登録している人
- 0
- 読了した人
- 0
- レビュー
- 0
内容紹介
「この世で一番スケールの大きな話をしよう」。宇宙の観測限界から素粒子の世界へ。10の62乗ものスケールを、100点を超えるイラストとインフォグラフィックでたどる1冊。 読者は、宇宙の果てを出発し、銀河団やブラックホール、さまざまな系外惑星を経て地球にたどりつく。大地溝帯の生態系を目撃し、ある生物の細胞に入り込み、さらに炭素原子の、陽子の内部へと突き進んでいく。 著者は旅のガイドのように、次々に現れる風景について、これまでに解明されたこと、まだ謎のまま残されていることを読者に語り聞かせる。「信じがたいことだが、これは作り話ではない。今のところは、これが過去138億年の間に実際に起きたことについての一番良い説明なのだ」。 天文学、地球科学、生物学、化学、物理学を縦横に駆けめぐる。サイエンスへの興味を掻き立てられ、「次の1冊」が欲しくなる、はじまりの本。 はじめに 1 宇宙の果てからの出発 10^27m→10^23m 2 銀河の中へ 10^22m→10^18m 3 太陽系ができるまで 10^17m→10^14m 4 惑星、その多彩な顔 10^13m→10^9m 5 地球という惑星 10^8m→10^4m 6 意識ある存在 10^3m→10^-1m 7 多様なものから単純なものへ 10^-2m→10^-5m 8 ミクロの扉の向こう側 10^-6m→10^-10m 9 実は、原子は空っぽである 10^-11m→10^-15m 10 「場」が満ちた世界 10^-16m→10^-18m……10^-35m 極大から極小まで、大きさのスペクトル メイキングノート 謝辞 索引
レビュー
まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。
みんなの引用・メモ
公開されている引用はまだありません。