語り、聞く 沖縄の戦世

語り、聞く 沖縄の戦世

沖縄タイムス社/石原昌家

みすず書房 · 2026年6月 · 272ページ

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内容紹介

2025年、戦後80年の節目に戦中・戦後の沖縄を生きた人々の来し方を文章にして残そうと、沖縄タイムス紙上で「沖縄の生活史〜語り、聞く 戦世」と題した企画がスタートした。 募集に応えた「聞き手」らが、戦時の記憶を持つ「語り手」を思い思いに選び、その語りを聞き取った。そうして出来上がった計30篇の生活史が、2025年8月から2026年3月まで、半年以上にわたって沖縄タイムス紙に掲載された。本書は、そのすべてを1冊にまとめたものである。 沖縄は日本で唯一の、住民を巻き込んだ苛烈な地上戦の戦場となった土地である。戦争に巻き込まれながらも懸命に生き抜いた市井の人びとの、貴重な、無二の語りがここに。 解説=石原昌家(沖縄国際大学名誉教授)

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