古賀謹一郎 : 万民の為、有益の芸事御開

人文・思想・社会

古賀謹一郎 : 万民の為、有益の芸事御開

小野寺龍太

ミネルヴァ書房 · 2006年5月 · ミネルヴァ日本評伝選

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内容紹介

古賀謹一郎(一八一六〜一八八四)。名門の儒者であり洋学者。ペリー来航後、圧倒的な攘夷の風潮の中で敢然として開国を主張、貿易による富国強兵策を提言した。また東京大学の前身である洋学校蕃書調所を創設し、万民に開かれた近代的経営を行った。維新後、新政府から大学大博士として召されたが、薩長政府に仕える事を潔しとせず、市井の一老人として生涯を終えた。

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