「赤ちゃんポスト」は、それでも必要です。 : かけがえのない「命」を救うために

人文・思想・社会

「赤ちゃんポスト」は、それでも必要です。 : かけがえのない「命」を救うために

田尻 由貴子

ミネルヴァ書房 · 2017年6月 · シリーズ・福祉と医療の現場から

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内容紹介

親が育てられない赤ちゃんを匿名で預けられる「こうのとりのゆりかご(赤ちゃんポスト)」が日本で最初に開設されてから10年がたった。ようやく二つ目が設置されようかという動きがあったものの、いまだ実現には至っていない。妊娠や子育てに悩んでいる人の相談活動を続ける著者は、ひとりでも多くの赤ちゃんの「命」の誕生を願ってその存在意義を訴え続ける。かけがえのない「命」のバトンをつなぐためにできることは何か。いま、あらためて議論の高まりを期待したい。

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