日本を思う

日本を思う

宮本常一

未来社 · 1973年1月 · 宮本常一著作集 15 15

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内容紹介

一 日本を思う  1 島国の心情  2 古きものの拘束  3 無性格国家日本の由来  4 小土地経営と近代化  5 家々の崩壊  6 われら凹文化民俗  7 閉ざされた海の手前で  8 ものいわぬ漁民たちの活躍  9 われら荒々しき血の行くえ 二 慣習社会  1 報酬  2 宴会  3 付合い  4 親方  5 縄張り 三 習俗伝承の本質と変遷  1 農耕文化の意味  2 民衆文化と鎖国の影響 四 つきもの所感 五 常民の生活と水道 六 村、ゆれ動く  1 見捨てられる農業  2 動揺する辺地農村  3 夢を県外就職に  4 熟田変じて宅地に  5 女性に移る労力  6 村をささえる若者  7 悩みは長期資本  8 弱体な漁業資本  9 進む「栽培漁業」  10 不統一な官庁の指導  11 村から町へ市へ  12 失われる独自性  13 出かせぎは多いが  14 環流せぬ教育投資 七 抵抗の場としての地域社会  1 軽率すぎる作付制限  2 篤農家が消えたあとに  3 飼いならされる民衆  4 着々つくられる国内植民地  5 住む者にとっての郷土   あとがき

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