下北半島

下北半島

宮本常一

未来社 · 2011年9月20日 · 宮本常一著作集別集 私の日本地図 3巻

登録している人
0
読了した人
0
レビュー
0

内容紹介

『私の日本地図』第8回配本 第3巻「下北半島」。 原書は昭和42(1967)年刊。昭和15年12月、オシラサマ調査のため廻った最初の旅から、昭和41年8月の旅まで下北半島を訪れた9度の旅の記録。昭和38年、39年には九学会連合の綜合学術調査にも参加、 ときに季節をかえて下北各域をくまなく歩き、本州最北の地を生活の場にして暮らす人びとの姿と、海を通じた南北各地との交流の歴史を綴る。 きびしい自然条件のなかで山野海浜を拓いて共に生きてきた下北人の努力の精神誌でもある。「青森県人以外の人間が下北半島をもっとも正確に記録した本」とも言われた書。写真265枚を収録。 「下北半島」目次 1.下北の旅 2.むつ市  大湊線/田名部/大湊/郷愁の町/防風林/夏祭/斗南ヶ丘/斗南ヶ丘酪 農組合/砂鉄採取/春の祭 3.恐山  菩提樹/地蔵会/イタコの口寄せ/賽の河原/温泉 4.東通村  大利/目名の菊池家/大きい家/石持/尻屋への道/防風林育成/岬へ の道/尻屋/尻労/墓参り/蒲野沢/砂子又/農耕文化の歴史/下田代/ 生きる道/道具 5.脇野沢から野平へ  脇野沢/川内/国有林払下げ/銀杏木/森林軌道/畑/女の家/湯ノ川/ 山中の新田/野平 6.北通・西通  イカの町/コンブの浦/佐井/川目/磯谷への道/磯谷/津軽の嫁/磯谷 の漁業/磯船/若者たち/老婆仲間/福浦/仏ヶ浦/牛滝 解説  原子力と薪のある風景 結城登美雄

まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。

みんなの引用・メモ

引用を残す

公開されている引用はまだありません。

関連書籍

図書館で借りる