リニアは南アルプスをくぐり抜けることができるのか リニア中央新幹線ダークツーリズムガイド

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リニアは南アルプスをくぐり抜けることができるのか リニア中央新幹線ダークツーリズムガイド

不明

山と溪谷社 · ヤマケイ新書

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内容紹介

国家的事業として進められているリニア中央新幹線。 開業に向け、数多くの課題が山積する中、最大の難所とされる南アルプストンネル工事。 その現場で、いま何が起きているのかーー。 品川ー名古屋間の総工費だけで7兆4000億円という莫大な予算を投じて開通工事が進められているリニア中央新幹線。すでにJR東海単独の事業とはいえない21世紀の日本の国家的一大プロジェクトとなっていて、決して失敗は許されない、後戻りもできない状態となっている。しかし、リニア計画にはさまざまな面で数々の問題点や課題が残されたまま、まさに「見切り発車」で動きだしたというのが実情だ。 最大の懸念のひとつは、リニアの計画ルートが南アルプスの下を抜けて通っていること。山梨県早川町から静岡県を通り長野県大鹿村へと貫通させなければならない全長25kmの南アルプストンネルの工事周辺では、すでにさまざまは問題が発生している。 10年以上前からリニア問題を追い続け、南アルプストンネルの出入口となる大鹿村に移住した著者が、一登山者、山村暮らしの視点から現場のようすを写真とともにレポート。地元の人々、有識者の声も拾いながら、リニア中央新幹線の問題、リニアの光と影を紹介する現在進行形ダークツーリズムガイド。

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