イノベーションを生む“改善”

イノベーションを生む“改善”

岩尾俊兵

有斐閣 · 2019年12月23日 · 単行本

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内容紹介

日本企業の競争力の源泉ともいわれる改善活動。細かな改良を地道に続けるというイメージは,実態に即したものなのか。現場に入り込む事例研究やシミュレーションをも駆使し,活動の連鎖から大きなイノベーションを創出しうる可能性と,その条件を探求した意欲作。 第1章 改めて改善活動の意義を問い直す:イノベーションと組織の視点 第2章 巨人たちは何を発見し何を見過ごしたか:本書の位置づけと理論的考察 第3章 問題解決の連鎖としての改善活動:トヨタ自動車の事例 第4章 改善活動の3類型という発見:日本の自動車4社の完成車工場比較 第5章 改善活動をめぐる技術戦略と組織設計:シミュレーションによる検証 第6章 分権的改善活動の定着には何が必要か:IMVP調査と事例研究 第7章 ライン内スタッフ組織の成立条件:関係者の回想 第8章 イノベーションを生む改善:全社組織設計という隠された論理

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