現代文化論
吉見俊哉
有斐閣 · 2018年11月6日 · 有斐閣アルマSpecialized
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内容紹介
〈文化〉とは何か。この原理的な問いに,古典的研究から最先端の議論まで,博覧強記の著者が明快に整理し,新たな文化論を打ち出す画期的な教科書。ポップカルチャーから観光,ミュージアム,ネット社会まで,現代文化を読み解くために必要な理論と方法を解説する。 前口上 第1幕 〈文化〉という問い 第1場 文化とは何か──ポップカルチャーを学びたいあなたへ 第2場 遊びから文化へ──ホイジンガとカイヨワから現代へ 第3場 大都市と労働者の文化──ウィリアムズとシカゴ学派の文化研究 第4場 コミュニケーションとしての文化──鶴見俊輔と戦後日本の〈文化〉研究 第2幕 日本近代と〈文化〉の位相 第5場 文明開化から文化主義へ──近代日本における〈文化〉の変容 第6場 文化国家の挫折とマス・カルチャー──戦後日本における〈文化〉の変容 第3幕 〈文化〉としての現代 第7場 資本としての文化──文化産業からクリエイティブ産業へ 第8場 差異としての文化──消費社会と文化の政治学 第9場 越境としての文化──文化帝国主義とポストコロニアリズム 第10場 ジェンダーの文化政治──ジェンダー研究と現代文化 第4幕 現代における〈文化〉の諸相 第11場 ネットワーキングする文化──集合知の時代を生きる 第12場 パフォーミングする文化──日常化する舞台 第13場 観光のまなざし/上演する地域──現代文化としての地域 第14場 アーカイビングする文化──新しい記憶─再演術へ カーテンコール
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