百人一首の歴史学

人文・思想・社会

百人一首の歴史学

関 幸彦

吉川弘文館 · 2021年9月 · 228ページ · 読みなおす日本史

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内容紹介

鎌倉時代に藤原定家が選定し、今ではカルタで親しまれる「百人一首」。そこに登場する7?13世紀の歌人たちの足跡を辿りながら、古代から中世へと移りゆく時代の諸相を、王朝の記憶と文化を伝える歌の中から読み解く。 はしがき/1 「百人一首」の時代/2 神と人─敗れし者の糸譜/男と女─「恋は曲者」/4 都と鄙─「名所」「歌枕」への誘い/5 虚と実─王朝の記憶を繙く/6 「百人一首」に時代をめくる/百人一首一覧/補論 内乱期・武門歌人たちの諸相

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