バスザウルス

バスザウルス

五十嵐大介

亜紀書房 · 2020年10月22日 · 亜紀書房えほんシリーズ〈あき箱〉 4

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内容紹介

『海獣の子供』で人気の漫画家が圧倒的画力で描く、不思議でやさしい夜の絵本 森の中に打ち棄てられた1台のバス。 何十年もの間、忘れられて、錆びて、雑草や蔦がからまって、もうボロボロ。 ーーある日、とうとう手がはえ、脚がはえ、バスザウルスになって動き出した! 初めて歩いて疲れたバスザウルスがバス停で休憩していると、乗り込んできたのはおばあさん。 それから毎晩、決まった時間におばあさんを乗せてバスザウルスは夜をゆく。 だんだん乗客も増え、見えるもの、見えざるものを引き連れていく。 でもある晩、おばあさんの姿が見えなくなった。 バスザウルスはくる日もくる日もおばあさんを待ち続け……。

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