五十八歳、山の家で猫と暮らす

小説・エッセイ

五十八歳、山の家で猫と暮らす

平野 恵理子

亜紀書房 · 2020年3月27日 · 224ページ

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内容紹介

母を亡くしたあと、両親の家の片づけが手に付かない。涙で思い出が曇る。一時避難のつもりで八ヶ岳の麓の家に暮らして二年余り。山での四季があまりにも美しくて、離れられない。それでも暮らしに不便はつきまとう。買い物難民、ご近所付き合い、越冬。それらをひとつひとつ乗り越えながら、山の家での暮らしを作っていく。母の思い出と不在をともに噛みしめながら、ひとりで暮らす深い豊かさを綴る珠玉のエッセイ。

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