飯田龍太の色彩

人文・思想・社会

飯田龍太の色彩

水上 孤城/龍 太一

飯塚書店 · 2025年8月8日 · 152ページ

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内容紹介

俳壇に大きな痕跡を残した飯田龍太の俳句について、さまざまな色彩を詠んだ作品を取りあげ、色彩の奥にある感情や意味について、その特徴を語る評論。第一章では、「黒」、「白」、「赤」、「黄」、「緑」、「青・紫・紺」、「枯色」とそれぞれの色が詠まれた作品について語る。 序文ーみどりの夜と塩ふる音と 「郭公」主宰井上康明 一、飯田龍太の色彩 「黒」の章 ー闇と露と子どもとー 「白」の章 「赤」の章 「黄」の章 「緑」の章 「青・紫・紺」の章 「枯色」の章 二、龍太俳句における音 三、龍太俳句における香 四、龍太俳句のキーワード (一)夢・遠く・彼方・はるか  (二)ごとし(ごとく)・隣家  (三)こころ・うしろ  (四)雲 五、結びにかえて 龍太と一茶 再び「露」をめぐって  参考文献  あとがき  跋文に代えて 龍 太一   飯田龍太名句五十選(龍太一抄出)

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