社会問題としての教育問題

人文・思想・社会

社会問題としての教育問題

ルドルフ・シュタイナー/今井 重孝

イザラ書房 · 2017年3月11日 · 232ページ

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内容紹介

人類はどんな社会を目指せばよいのか。健全な社会はどのように実現できるのか。こうした問いに対して、すでに100年前の段階で社会の三分節化という画期的な未来社会の方向性を提示したシュタイナーの、人間論と教育論、社会論の相互関係が、そして21世紀の社会が進むべき方向がわかる貴重な本。 第一講 1 知力の欠如 2 東洋と西洋 3 自然科学と産業主義 4 機械の透明性 5 社会民主主義 6 模倣存在としての子ども(第一7年期) 7 第二7年期 8 第三7年期 9 宿命論 10 ギリシャの教育の影響 11 ローマ法の影響 12 経済生活 13 社会有機体の三分節化 14 精神科学の力 15 商品・労働・資本 * 訳者によるティータイム  第二講 1 個性として人格の頂点に立つ 2 ギリシャの心性 3 ローマの影響 4 15世紀の半ば以降 5 抽象的概念の起源 6 現代の課題 7 東洋の語り 8 認識の幻想化と意志の無意味性 9 子どもの発達段階 10 内的な真理感情の必要性 11 人類の発展段階における宗教意識の発展 12 現代教育の課題 13 精神生活での変化の必要性 * 訳者によるティータイム 第三講 1 国民経済学の限界 2 想像的概念の重要性 3 自然全体がイメージ的 4 労働概念とインスピレーションの関係 5 商品と労働と資本の相互の関係について 6 社会の三分節化 7 精神性を喪失した言葉 * 訳者によるティータイム 第四講 1 物質主義の波 2 教員養成の方向性 3 頭(神経・感覚人間)、胸(リズム人間)、手足(新陳代謝人間) 4 不死の問題とエゴイズム 5 誕生の謎 6 頭(神経・感覚人間)、胸(リズム人間)、手足(新陳代謝人間)と   物質体、エーテル体、アストラル体の対応 7 自我の表れとしての外面:個性への着目 * 訳者によるティータイム 第五講 1 知性の時代史へ 2 エジプト・カルデア期の知性 3 ギリシャ・ラテン期の知性 4 15世紀の半ば以降の知性 5 ゴルゴダの秘密 6 憂鬱な表情の新生児 7 宗教的ドグマを越えて 8 悪の到達点としての女性狙撃者たち * 訳者によるティータイム 第六講 1 四つの体 2 植物的性質を持つエジプト・カルデア期の物質体 3 私という言葉の力 4 後アトランティス第五期(現代)の課題 5 エゴイズムと宗教 6 人類の運命への関心 7 ギリシャ・ラテン文化の影響 8 現在に生きている経済領域 9 精神の自由 10 「われわれ感情」の必要性 * 訳者によるティータイム

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