史記(武帝紀 7)

史記(武帝紀 7)

北方謙三

角川春樹事務所 · 2012年3月

登録している人
0
読了した人
0
レビュー
0

内容紹介

中国前漢の時代。武帝・劉徹は、自らに迫る老いを自覚し、漠然とした不安を抱いていた。宮廷内では巫蠱の噂が蔓延り、疑惑をかけられた皇太子は、謀反の末、自死を遂げる。さらに国内の混乱を払拭せんとするかのように、匈奴との最後の戦いが迫る。敗北を続ける李広利は、その命を賭け、匈奴の将軍の首を執拗に狙うー。故国への想いを断ち切るかのように、最後の戦に向う李陵。亡き父の遺志を継ぎ、『太史公書』を書き上げる司馬遷。そして、蘇武は、極寒の地で永遠の絆を紡ぐ。壮大なスケールで描く、北方「史記」武帝紀・感涙の完結。

まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。

みんなの引用・メモ

引用を残す

公開されている引用はまだありません。

関連書籍

図書館で借りる