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鬼面の賊 : 八丁堀剣客同心
鳥羽亮
角川春樹事務所 · 2015年11月 · ハルキ文庫
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内容紹介
数えで三歳となる可愛い盛りの長男・菊太郎の父でもあり、鬼隼人として恐れられる剣士でもある南町奉行所隠密廻り同心・長月隼人。ある日隼人のもとに、深川佐賀町の油問屋・近松屋に押し込みが入り、主や奉公人が五人も殺されたとの報せが届く。生き残った者から、賊は鬼の面をしていたと聞いた隼人は、六年ほど前、江戸市中で鬼面党と呼ばれる盗賊に次々に大店が襲われた事件を思い出す。鬼面党は何者かの密告により皆討たれたはずだったがー。暴かれる哀しくも歪んだ覚悟とは!?惨忍な盗賊たちを相手に隼人の剣が唸る、大好評書き下ろし時代小説長篇。
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