とろとろ卵がゆ 居酒屋ぜんや

とろとろ卵がゆ 居酒屋ぜんや

坂井希久子

角川春樹事務所 · 2020年3月14日 · 時代小説文庫

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内容紹介

絶品料理と癒しの笑顔が評判の居酒屋「ぜんや」。女将・お妙と馴染みの旦那衆で紅葉狩りを予定していた日の前日、湯島からの出火で「ぜんや」にも火の手が。屋根が燃え、炎に包まれるのを目の当たりにしたお妙は、幼い頃の記憶をよみがえらせ、翌日から腑抜けたようになってしまう。只次郎はお妙を励まそうと、お土産を探しに酉のまちで賑わう浅草へ繰り出した。そこから思いもかけない美味しい出会いがあって…。しあわせ沁みる料理は、喜びであり、生きがいだー心ときほぐされる人情時代小説第八巻。

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