菓子屋横丁月光荘 文鳥の宿
ほしおさなえ
角川春樹事務所 · 2020年6月15日 · ハルキ文庫
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内容紹介
同じ造りの二軒の家の片方が焼失して十余年。残された〈二軒家〉は川越の「町づくりの会」によって、 昭和の生活を紹介する資料館として改修されることに。 片付けのボランティアに参加した守人は、家の声の導きで、天袋に収められた七段飾りのお雛さまを見つける。 しかしなぜか、三人官女のひとつが欠けていた。雛飾りの持ち主を探す守人たちは、二軒の家に暮らした家族の想いに寄りそってゆく。 過去を知り、未来に向き合う力へと変えつつある守人の歩みを描く。シリーズ第三作。
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