茜唄(上)

茜唄(上)

今村翔吾

角川春樹事務所 · 2025年5月15日 · 391ページ · 時代小説文庫 いー24-11

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内容紹介

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響あり。 朗々とした唄、琵琶の音が闇夜に響く。 何者かが男に伝える、二十余年の歳月を要して編み上げた物語。 その名は──。 平氏棟梁・平清盛が四男・知盛。 清盛最愛の息子とまで呼ばれた彼だが、幼い頃から病弱で出世は遅かった。 だがそんな彼にも源氏という時代の荒波は容赦なく襲い掛かる。 弟分で「王城一の強弓精兵」と呼ばれた教経と共に否応なく前線に立つ知盛。 没落に向かう平氏を盛り返すことはできるのか。 直木賞作家による、熱き血潮が巡る「真」平家物語!

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