星降る海 琴子は着物の夢を見る
ほしおさなえ
角川春樹事務所 · 2025年8月7日 · ハルキ文庫 ほー5-9
- 登録している人
- 0
- 読了した人
- 0
- レビュー
- 0
内容紹介
ある日琴子に、リユース着物店「本庄の蔵」の店長で、年は一歳違いだが戸籍上の甥にあたる柿彦から電話があった。 琴子も昔住んでいた本庄の家の物置部屋から、誰も見覚えのない手描き友禅が出てきたという。 柿彦の母・慶子によれば、まぼろしの作家といわれた朽木聡子の作品らしい。 その後、柿彦が持ってきた着物を見て、琴子の体は震えた。 その水浅葱色の友禅は、記憶のなかにある風景とそっくりだったのだ。 養父母の愛情、友禅の謎……。織物の町・八王子が舞台、切なくも優しい記憶の物語。シリーズ第三巻!
レビュー
まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。
みんなの引用・メモ
公開されている引用はまだありません。