いつになったら宇宙エレベーターで月に行けて、3Dプリンターで臓器が作れるんだい!? : 気になる最先端テクノロジー10のゆくえ

科学・技術

いつになったら宇宙エレベーターで月に行けて、3Dプリンターで臓器が作れるんだい!? : 気になる最先端テクノロジー10のゆくえ

Zach Weinersmith/Kelly Weinersmith/中川 泉

化学同人 · 2020年4月

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内容紹介

「近いうちに実現するかも」と言われている新しい科学技術が,本当のところはどうなっているのかを解説! 新しい科学技術が誕生し,近いうちに実用化されるのではいうニュースを,よく見聞きするだろう.しかし,その後どうなったかを知らされることはほとんどないのでは.実際,予想とおりになるものは少なく,多くの予測は誤りとなる.つまり,言いっぱなしの状況だ.それでよいのか.この本では,「宇宙エレベーター」「核融合エネルギー」「臓器プリンター」「ロボットによる建設」といった最新科学技術をとりあげ,それらが「現状どうなっているか」「なぜ実現できていないか」「今後どうなるか」を解説する.皮肉っぽい語り口とシュールなマンガで,思わずニヤリとしながら,手軽に楽しみがなら,科学技術の本当のところを知ることができる.  1.序ーーもうすぐかも.「かも」を強調 第1部 「宇宙」のもうすぐかも!?  2.宇宙への安価なアクセス方法ーー最後のフロンティアは,めちゃくちゃお金がかかるものである  3.小惑星探査ーー太陽系の廃品置き場あさり 第2部 「モノ」のもうすぐかも!?  4.核融合エネルギーーーそれが太陽を動かしているわけで,結構なことだけど,それでうちのトースターは動かせるの?  5.プログラム可能な素材ーーあなたのモノが,どんなモノにでもなるとしたら?  6.ロボットによる建設ーー金属の使用人よ,私のために娯楽室をつくるのだ!  7.拡張現実ーー現実を修正するもうひとつの方法  8.合成生物学ーーフランケンシュタインのようなモンスターは本書製作中ずっと,忠実に薬をつくったり入力作業を行ったりしています 第3部 「人体」のもうすぐかも!?  9.プレシジョン・メディシンーーあなたに関して特におかしなところ全部〜統計的手法  10.バイオプリンティングーー新しい肝臓ならすぐに印刷できるのに,どうしてマルガリータ七杯でやめるんだ?  11.脳コンピューターインターフェースーー四十億年にわたって進化してきたのに,鍵を置いた場所をいまだに思い出せないので    12.結論ーーもうすぐではないかもしれないもの,別名「失われた章の墓場」

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