ローカルメディアのつくりかた : 人と地域をつなぐ編集・デザイン・流通

人文・思想・社会

ローカルメディアのつくりかた : 人と地域をつなぐ編集・デザイン・流通

影山裕樹

学芸出版社(京都) · 2016年6月

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内容紹介

地域はローカルメディアの実験場だ。お年寄りが毎月楽しみに待つ『みやぎシルバーネット』、福岡にある宅老所の面白雑誌『ヨレヨレ』、食材付き情報誌『食べる通信』他、その地に最適な形を編み出し根付いてきた各地の試みを3つの視点「観察力×コミュニケーション力」「新しい形×届け方」「地域の人×よそ者」で紹介する prologue ローカルメディアの現場で起こっていること ■1章 観察力×コミュニケーション力 1 『みやぎシルバーネット』(宮城県仙台市) ──お年寄りが表現し、語り合う場所 2 『ヨレヨレ』(福岡県福岡市) ──現実を真剣に描くからこそ面白い 考察:時間をかけて見つめることでコミュニケーションが生まれる──無明舎出版、『kalas』 ■2章 本・雑誌の新しいかたち×届けかた 1 『食べる通信』(岩手県花巻市) ──生産者と消費者の関係を深める食べ物付き情報誌 2 『本と温泉』(兵庫県豊岡市) ──“地産地読”という届けかた 考察:その地に最適な形と方法がある──「宿命の交わるところ 秋田の場合」「十和田奥入瀬芸術祭」 ■3章 地域の人×よそ者 1 『雲のうえ』(福岡県北九州市) ──平凡な場所が素敵に見えてくる 2 『ラコリーナ』(滋賀県近江八幡市) ──地元の再発見が愛着と自信を育てる 3 『せとうち暮らし』(香川県高松市) ──クリエイターがつながり、応援する人がいて、メディアが成長する 考察:地域の人とよそ者の情熱が広がりを生む──issue+design、「離島経済新聞」 epilogue ローカルメディアはいつも実験場だった ──仙台メディアテーク、谷根千、フリースタイル、TOmagazine、飛騨

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