科学・技術
建築現場のコンクリート技術
柿崎正義/玉水新吾
学芸出版社(京都) · 2016年7月 · プロのノウハウ
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内容紹介
現場ではなかなか勉強の時間がとれない、若手〜中堅の建築技術者必携!コンクリートの基本知識、発注の仕方から、品質管理、調合、打込み、劣化・検査と維持補修まで、現場の仕事の流れにそって「そこが知りたい」「今さらきけない」ポイントを図・写真・マンガでわかりやすく解説。工事現場でよくあるトラブル事例集付き。 はじめに 第1章 コンクリートの基本知識 1-1.コンクリートの種類と特徴 1-2.コンクリートはなぜ固まるか(水和反応・水和熱) 1-3.運搬・施工から補修までの流れ 第2章 コンクリートの発注 2-1.生コンクリートの注文の仕方 2-2.工場調査 2-3.運搬方法の注意点 第3章 コンクリートの品質管理と調合(配合) 3-1.耐久性 3-2.コンクリート強度論 3-3.流動化剤とJIS表示 3-4.空気量 3-5.コンクリートの調合と配合 3-6.骨材・混和材料(結合剤含む) 3-7.塩化物含有量 3-8.コンクリートの強度推定式と限界強度 第4章 コンクリートの打込み 4-1.打込み準備 4-2.鉄筋・せき板の組み立て 4-3.打ち込み前の配筋検査 4-4.加工寸法と許容差 4-5.かぶり厚さ 4-6.コンクリートの打ち継ぎ位置 4-7.継ぎ手と定着 4-8.打込み時間と、打重ね時間 4-9.コンクリートの打継ぎと打重ね 4-10.タンピングの重要性 4-11.バイブレーターによる締め固め 4-12.施工の不具合 4-13.型枠によるコンクリートの硬化不良の防ぎ方 4-14.どの程度の雨なら打ち込みできるか 4-15.せき板・支保工取り外しのタイミング 4-16.湿潤養生の目的と工法 第5章 工事のトラブル事例 5-1.配筋検査を実施せずにコンクリートを打ち込んだ 5-2.生コンクリートに現場で水を加えた 5-3.使用するコンクリートの圧縮強度が不足した 5-4.せき板存置期間と湿潤養生期間を守らなかった 5-5.アンカーボルトの位置がずれていた 5-6.ベースコンクリートの寸法が不足していた 5-7.RC造の建物に結露が発生した 5-8.基礎コンクリートがひび割れしていた 第6章 劣化・検査と維持補修 6-1.構造体の耐久性能(計画供用期間) 6-2.基礎コンクリートから発生する水分 6-3.中性化 6-4.エフロレッセンス(白華)現象を少なくするには 6-5.ひび割れ補修 おわりに
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