ショーン・タンの世界

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ショーン・タン

求龍堂 · 2019年5月24日

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内容紹介

オーストラリアの作家ショーン・タン(1974年〜)は、1999年に刊行した初めての絵本『ロスト・シング』を元に、2010年に短編アニメーション映画を発表し、同年の第83回アカデミー賞の短編アニメ賞を受賞しました。 2006年に発表した文字なし絵本『アライバル』は大きな反響を呼び、各国で刊行されています。 日本でも、その独自の世界観と表現方法で、熱狂的なファンを獲得しました。 本書は、2019年5月に開催される日本初の展覧会『ショーン・タンの世界 どこでもないどこかへ』展の図録兼書籍として刊行。 作品を1点1点鑑賞できるようにし、画家ショーン・タンとしての側面から改めて絵本の世界を紐解く構成になっています。 名作『アライバル』はもちろんのこと、初期の絵本から最新作の絵本、立体作品まで網羅。 さらに、絵本から離れ画家として描いた油彩画も初公開。 絵本の構想を練ったコンセプトノート、溢れるイマジネーションを描き留めたスケッチ、モレスキンのスケッチブックなど、作家の真髄に触れる貴重な資料も紹介します。 知られざる制作の裏側を語るショーン・タンのインタビュー、以前からショーン・タンの世界に注目している金原瑞人氏の寄稿も掲載。 また油彩画の魅力をイギリスのギャラリストが解説。 ショーン・タンのすべてが詰まった一冊です。 第1章 アライバル 第2章 遠い国から来た話 第3章 ロストシング 第4章 夏のルール 第5章 新作、スケッチ、立体 第6章 油彩画 寄稿 金原瑞人(翻訳家)、セフィン・リダウト(イギリスのギャラリスト)、原島恵(ちひろ美術館学芸員) 特別収録 ショーン・タンインタビュー 掲載作品目録 略歴 文献目録

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