内容紹介
<b>いつからはじめたっていいんだよ。 僕だって物心ついたのは 80歳になってからなんだから。 -染色家・柚木沙弥郎</b> 98歳の今も第一線を走り、年々モダンな民藝、 染色作品をつくり続ける柚木沙弥郎。 柚木を長年取材しつづける編集者・熱田千鶴 だからこそ書ける、柚木の思い、信念、ことばを 編んだ、柚木初の「ことば」の単行本。 現代の民藝第一人者である染色家・柚木沙弥郎さんは、98歳になる今でも現役で作品をつくり続け、展覧会も数多く開催されている。 その作品は伝統的なものからモダンなものまで、昔からのファンだけでなく新たな若い人までもその作品に魅了されている。 そんな柚木さんの含蓄のあることば、信念に満ちた思いは、民藝や染色に興味があるひとはもちろん、そうでない人にも、生きることへのヒントになるような金言がたくさんある。 本書ではそうした貴重なことばをまとめて紹介する、初の「ことば」の本です。 柚木沙弥郎のことば 口絵︱染色作品を中心に はじめのあいさつ 柚木沙弥郎 はじめに 熱田千鶴 98歳の今思うこと 柚木沙弥郎をひもとく 民藝 仕事と作品 アート 暮らし パリ 口絵︱ドローイングやスケッチを中心に 再録 日々のつれづれ あとがき 熱田千鶴 おわりのあいさつ 柚木沙弥郎
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