科学・技術
新たな魚類大系統
斎藤 成也/塚谷 裕一/高橋 淑子/宮 正樹
慶應義塾大学出版会 · 2016年10月27日 · 240ページ · 遺伝子から探る生物進化 4
- 登録している人
- 0
- 読了した人
- 0
- レビュー
- 0
内容紹介
▼世界の海や川には33,462種の魚がいる! 遺伝子を比較して魚の過去を復元したところ、教科書を書き換える予想外の結果が次々と得られた。分子系統学が解き明かす魚類5億年の進化史。 ▼既成概念への挑戦! シリーズ第4弾。 ミトコンドリアゲノム全長配列の高速決定法開発に成功 -- それがきっかけとなり、長いことその道の権威の独壇場だった魚類系統学に身を投じた。無謀にもみえた挑戦だったが、著者は数々の困難を乗り越え、魚類3万種の大系統の概要を世界に先駆けて発表。さらには「深海魚の3つの科が1つに」「ウナギの祖先は深海魚」「生きている化石ムカシウナギの発見」「(マグロを含む)新分類群ペラジアの発見」など、国内外で大きな反響を呼んだ研究成果を次々に発表した。文字どおり魚類学の教科書を書き換えた15年間のストーリー。
レビュー
まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。
みんなの引用・メモ
公開されている引用はまだありません。