内容紹介
化粧、美容整形、脱毛、ハイヒール…… 美しくなろうとするのは「個人の選択」なのか? 女性たちはかつてコルセットや纏足で足腰を変形させたように、今もなお身体に負荷をかけながら美を追求している。健康と引き換えに美しくなることで女性たちが生きやすくなるのなら、この社会は一体どんな社会なのだろうか? 本書は、美容行為(産業から日常的なものまで)を、男性支配と女性の従属を促進させる「有害な文化習慣」としてとらえ、西洋中心的・男性中心的価値観を痛烈に批判する。 韓国・脱コルセット運動の原点にもなった、ラディカルフェミニズムの名著。
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