この場所、何かがおかしい

この場所、何かがおかしい

最東対地

エクスナレッジ · 2022年8月3日

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内容紹介

街を歩いていると、予想もつかないおかしなモノに遭遇することがある。 「うおわぁ! なな、なんじゃこれは! 」 デカすぎて逆にご利益のなさそうな仏像、おばけが出るかもしれない出版社、 雅な建物の中で煩悩が渦巻く遊郭跡、なぜか貝だらけの哀愁漂う公園、 ガラクタしかないルール無用の秘宝館、街のあちこちにかかしが住んでる村…。 いったい誰が、いつ、なんのために作ったのか。 めちゃ気になる。近づきたいような、そうでもないような…。 まったく意味不明理解不能、頭が混乱すること間違いナシ! 違和感満載のヘンテコスポットを、 人気ホラー作家・最東対地が自ら足を運び、 想いや妄想、推察を巡らせて、その実情を鋭く深堀した 激ゆるナンセンス街中観察入門。 ■目次 1章 地図から消された島・大久野島(広島県) 2章 かかしが生活を営む村・案山子畑(滋賀県) 3章 もんてきて! 時が止まった島・沖島(滋賀県) 4章 禁則を破ると死ぬ?福井最恐のスポット・雄島(福井県) 5章 海を見渡すむちうち大観音・世界平和大観音(兵庫県) 6章 親子二代で作り上げた貝スポット・貝殻公園(愛知県) 7章 消えていく残光・小池遊郭跡(愛知県) 8章 アートにルールはいらない! まぼろし博覧会(静岡県) 9章 五頭龍さまに恋頼み・江ノ島(神奈川県) 10章 使われなかった要塞・友ヶ島(和歌山県) 11章 弾けて朽ちたバブルの面影・鬼怒川温泉街(栃木県) 12章 オサレでハイソな廃墟・清里駅前(山梨県) 13章 ビルに挟まれた強運厄除けつよつよ神社・小網神社(東京都) 14章 怪の入り口・東京トンネル怪紀行(東京都) 15章 素通りする深淵・エクスナレッジ本社(東京都) ■著者プロフィール 最東対地(さいとう・たいち) 1980年5月9日生まれ。大阪府交野市出身。大阪府在住。2013年より執筆活動を開始。 ホラーブログ『最東対地の嗤う壷』開設。『夜葬』(角川ホラー文庫)で第23回日本ホラー小説大賞・読者賞を受賞。 近著に『カイタン』(集英社オレンジ文庫)、『恐怖ファイル 不怪』(竹書房怪談文庫)など。

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