内容紹介
息子が精神病院で首吊り自殺。なぜ自殺したのか、耳鼻科医である父はカルテを請求し、調べ始める。合わない抗精神病薬を大量処方し、副作用で暴れ強制入院、保護室へ閉じ込めた。一度目の自殺未遂後に家族へすぐに連絡せず、危険物を取り除かなかった。自殺前後のカルテの時系列もおかしい。これは本当に医療なのかーー? 縛る・閉じ込める・薬漬けにする「世界に冠たる収容大国・日本」の現状を告発する、慟哭のルポルタージュ。 第1章 息子の死 第2章 真相解明 第3章 私は裁判官が尊敬できなくなった 第4章 精神科医は魔術師、精神病院は謎の館 第5章 精神病院は息子の人生に寄り添ってくれなかった --伊藤順一郎氏との対話 解説 大熊一夫「牢屋こそ治療だ」の日本でいいのか
レビュー
まぁ、その、死ねてよかったのでは?この亡くなった息子さん、もうどうしようもない感じやん。私は身内3人自死したけど、苦しむことが無くなってよかったなと思うよ。
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