一万年生きた子ども : 統合失調症の母をもって

人文・思想・社会

一万年生きた子ども : 統合失調症の母をもって

ナガノハル

現代書館 · 2021年11月

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内容紹介

小学校2年生のとき、母が統合失調症を発症。 私は生き延びるために、「一万年生きた子ども」になったーー。 精神疾患のある母をもつ漫画家による私小説的エッセイ。妄想にとらわれ何度も失踪する母。連れ戻しに行く8歳の私。家にいない父。平穏なふりをして過ごす学校生活。 やがて私は、自殺未遂を繰り返すようになり……。 子どもらしく生きることを奪われた苛烈な内情を「一万年生きた子ども」と表現する感性の深さが、私たちの胸をうつ。

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