停電の夜に
ジュンパ・ラヒリ
講談社インターナショナル · 2007年4月 · 講談社英語文庫
- 登録している人
- 0
- 読了した人
- 0
- レビュー
- 0
内容紹介
5日間だけ午後8時から1時間の停電になるという。夫は思った、「いやでも一緒の夕食になるだろう」。ローソクの炎の中で、妻のショーバが言った。「暗い中で言いっこするのよ。いままで黙っていたことを」(「停電の夜に」)。カパーシーは、平日は患者の言うことを医者に通訳をしているが、金曜日と土曜日は外国の観光客の案内をしている。アメリカからやってきた若いダスー家の夫人はカパーシーに思いがけない告白をした(「病気の通訳」)。女性の微妙な気持ちが見事に描き出された、味わい深い短編集。
レビュー
まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。
みんなの引用・メモ
公開されている引用はまだありません。